秘封倶楽部が『東方神霊廟』の謎に挑む!
こちら秘封探偵事務所 神霊廟編
著:浅木原忍 絵:EO
発行:Rhythm Five
2019年5月5日(第16回博麗神社例大祭)発売
文庫判/244ページ
イベント頒価1000円/書店頒価1512円(税込)
第16回博麗神社例大祭 西1ホール・に43ab「Rhythm Five」にて頒布
書店委託情報
メロンブックス
とらのあな
こちら秘封探偵事務所 神霊廟編
著:浅木原忍 絵:EO
発行:Rhythm Five
2019年5月5日(第16回博麗神社例大祭)発売
文庫判/244ページ
イベント頒価1000円/書店頒価1512円(税込)
第16回博麗神社例大祭 西1ホール・に43ab「Rhythm Five」にて頒布
書店委託情報
メロンブックス
とらのあな
春。幻想郷に謎の霊が満ちた!
さっそく調査に乗り出そうとした蓮子とメリーの前に、ナズーリンが現れる。命蓮寺の地下に封印された謎の聖者が復活しようとしているというのだ。白蓮の依頼を受けて、蓮子とメリーは探偵事務所の新メンバー・玄爺とともに地下へと向かうが、そこで邪仙に捕らえられてしまう。
連れていかれた地下の霊廟に眠る聖者、その正体は――古代の為政者、聖徳太子その人だった!
霍青娥が太子に取り入った目的とは?
蘇我屠自古はなぜ怨霊となったのか?
物部布都の記憶が失われた理由とは?
そして、甦った聖徳太子――豊聡耳神子は、いったいなぜ、少女の姿なのか?
『東方神霊廟』の謎に秘封倶楽部が挑む!
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